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※おじいちゃん、おばあちゃんの自転車選びと運転における注意点

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自転車は便利な乗り物ですが、中には今までに事故にあいそうになった経験がある方も多いでしょう。

私も以前、急いで道を横断しようとして自転車をこいでいたら、段差があることに気が付かずに乗り上げてしまい、体が思いっきり道に放りだされてしまったことがありました。幸い軽傷で済みましたが、あの時もし車が来ていたり、頭から落ちていたらと思うとぞっとします…

2013年には、当時小学5年生だった児童が62歳の女性に激突してしまい、後遺症の残る重傷を負わせてしまった結果、小学生家族に9,500万円の賠償金の支払いが命じられたという事件もありました。自転車の運転者は、時に事故の加害者にもなってしまうという意識を持っておかなければなりませんね。

そして、今回特にスポットを当ててお話ししたいのが、おじいちゃんおばあちゃんが自転車に乗る場合に関する内容です。

私にもいまだに元気でいてくれるおばあちゃんがいますが、以前自転車の運転中に交差点で転び、命の危険を感じてからは、自転車に乗ることはすっかりなくなりました。おばあちゃんの親友が自転車の運転中に転倒し、足を骨折したことも決定的な理由となりました。

おじいちゃん、おばあちゃんになると、自転車に乗ることも少しずつ困難になってきます。しかし、それでも乗らないわけにはいかないという方も多いと思いますし、そうであれば、できるだけ転倒しにくく、運転がしやすい自転車を選ぶことが大切です。

そのため今回の記事では、高齢者のための自転車選びのポイントと、

実際に運転するうえで気をつけたいこと、覚えておきたいことについて詳しくまとめていきたいと思います。

もしもおじいちゃんやおばあちゃんの為にこの記事を読んでくださっている方は、是非今回お話するポイントについて伝えてあげてください。

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事故にあわないために!高齢者の場合は歩道を走行しましょう。

自転車で転んだことは私も何度もありますが、普通に運転していても、滑ったり、段差に躓いたりして転んでしまうということは可能性としては十分にあり得ることです。私の周りでさえ自転車で転んだという話はよく耳にしますので、特に高齢者の方であれば、毎日運転していればいずれ必ず転ぶ日が来ると言うくらいに考えておいた方が良いでしょう。

それが歩道であれば転んだ際の怪我だけで済むかもしれませんが、もしも車道側であれば、最悪死亡してしまうというケースまで考えられます。私も車を運転していて、車道を走る自転車とすれ違う時はひやひやしますが、例え徐行していても、すれ違う突然で道路側に転倒されたら回避が間に合わないこともあるかもしれません。

ここで、車道を自転車で走るということがいかに危ないかということをもう一度よく考えていただくためにも、事故の瞬間をとらえた映像を見ていただきたいと思います。自転車に乗っていると、どうしても車の方が避けてくれるだろうと思ってしまう方もいるかもしれませんが、自動車の運転手から見て完全に死角になっている場合や、不注意で認識できていなかった場合、事故につながるケースというのは当たり前にあることなのです。

日本では、1日に1人以上は自転車を走行中の事故によって命を落としています。おじいちゃん、おばあちゃんであれば、ただ転ぶだけでも命を失う大けがにつながりかねません。

だからこそ、高齢者の方に呼び掛けておきたいのが、

もしも自転車を運転する際は「歩道を走りましょう」ということ。

原則として、自転車はやはり車道側を走ることになっているのですが、

13歳未満の子供や70歳以上の高齢者の場合には、歩道を走っても良いという決まりになっているのです。

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暗い道でも事故にあわないように光反射ステッカーを張りましょう。

高齢者が自転車に乗る場合、特に気を付けたいのが夜間の運転です。

歩道があれば、歩道側を気をつけながら運転すれば良いのですが、時にはやはり歩道がない道を走らなければならないこともあるでしょう。

ただし、言うまでもなく自転車での走行は暗くなるほど危険が増します。自動車の運転手もなかなか自転車の存在に気が付かないということがあるかもしれません。

そのため、高齢者の方が自転車に乗る際に装着しておきたいのが、後方から照らされた際に光を反射させるステッカーです。

特にお勧めなのが、光を反射させるタイプの高齢者マークの装着です。相手が高齢者だとわかればすれ違う自動車もより慎重になると考えられますので、単にシンプルな反射板を装着するよりもより身を守ることにつながると思います。

自転車に高齢者マークというのは変に思えるかもしれませんが、例えば静岡県の藤枝市では自転車用の高齢者マークを配布する取り組みなどが行われています。市で取り組んでいるところがあるくらいですから、高齢者の自転車の運転がいかに危険か、そして危険であるとの指摘があるかということがよくわかりますよね。

おじいちゃん、おばあちゃんのための自転車選びについて

ただし、それでも自転車に乗りたいというおじいちゃんやおばあちゃんの方は多いでしょう。

私の家のご近所に住んでいる方の中にも、最近車の免許証を返納してしまい、代わりに自転車を使うようになった方がいらっしゃいます。自動車の免許証がない方にとって、自転車はある意味なくてはならない乗り物ですよね。

ただし、もしもおじいちゃんやおばあちゃんの安全について考えるのであれば、自転車を買うなら電動アシスト機能がついているものを購入されることを第一にお勧めいたします。いったん停止したり、少し坂道になってしまったときに、上手くこげなくて転倒してしまう可能性があるからです。

そのうえで三輪自転車という選択肢もあります。

三輪で自動アシスト付きの自転車というものも現在では販売されているのですが、Amazon、楽天、Yahoo などでよく調べてみたところ、ここで今ご紹介したいと思えるほどのクオリティのものはありません。三輪の自動アシスト自転車をお買い求めになる場合には、販売店で直接試乗されるか、自転車専門のショップでのご購入をお勧めいたします。

また、単純に安定感のある自転車をということでしたら、通常の三輪自転車も選択肢としてはありでしょう。

ただし、三輪の自転車にも

  • 前二輪、後ろ一輪タイプ
  • 前一輪、後ろ二輪タイプ

がありますので、ここで迷うことがあるかもしれません。

これについてよく調べてみたところ「安定性」という意味ではどちらともそれほど変わりはないものの、前二輪タイプの方が自転車がとる幅を認識しやすいため、後ろ二輪タイプのものに比べて運転のしやすさでいえば若干軍配が上がるようです。

しかし、出来れば一度両方のタイプに試乗されることがお勧めです。

そのうえで、三輪自転車を買うなら絶対に覚えておきたいことが

ハンドル操作において

  • 固定式
  • スイング式

という2つのタイプがあるということです。

実は、前か後ろかどちらかが二輪になると、その二輪のタイヤは常に地面と平行に走ることになりますので、従来の前後一輪ずつの自転車のような操作はできません。つまり自転車を傾けて曲がるということが出来ないのです。

しかし、そういった自転車を傾けるような動作を可能にするのがスイング式と呼ばれるもので、例えば前一輪、後ろ二輪タイプのものだと、後ろの二輪は地面についたままであるにも関わらず、前の一輪部分だけを傾けるような動作が可能となります。固定式の場合はそのような動作はできないため、自らの手でゆっくりとハンドルを切る必要があります。

固定式、スイング式に関する説明は以下のサイトで詳しく説明されていますので、気になる方は是非ご覧いただきますことをお勧めいたします。

>>>固定式・スイング式の説明を見る

記事の方は以上となりますが、もし高齢者にあった自転車を購入される場合は、ネットで購入される場合でも、一度似たタイプのものを試乗してみることをお勧めいたします(^^)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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