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【寒中見舞い】はいつまで出せる?形式や例文についても解説!

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寒中見舞い」とは、厳寒期に出す互いの近況報告を兼ねた季節の挨拶状のことを言い、

それ以外でも、年賀状のお返事や、相手の喪中(もちゅう)に年賀状を出してしまったお詫びとして出す方もいらっしゃいます。

そして、そんな寒中見舞いはいつまで出せるのかというと、

一般的には、お正月の雰囲気も落ち着く1月8日から、2月はじめの「立春」の前日までに出すこととなっています。

なお、立春とは暦の上で春が始まる日のことを言います。立春の前日が「節分」です。

立春の日は年によって異なる場合があり、ここ5年間においては、

  • 2019年は2月4日
  • 2020年は2月4日
  • 2021年は2月3日
  • 2022年は2月4日
  • 2022年は2月4日

が立春となっています。

立春の日が年によって異なるということは、実は節分の日も2月3日とは限りませんのでこの機会によく覚えておきましょう。

そして、何故寒中見舞いを出す期間の始まりが1月8日なのかというと、

年が明けて1月1日から1月7日までは「松の内」と呼び、門松などの正月飾りを飾っておく期間となっているためです。

これで、寒中見舞いをいつまで出せるのかというのはお分かりいただけたと思いますので、

今回の記事では、実際にその寒中見舞いを簡潔に完成させられるように、形式や例文についても詳しくご紹介いたします。

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寒中見舞いは何のために出すの?

まず、そもそも「寒中見舞い」とはいったい何の為に出すものなのでしょうか?

初めに、寒中見舞いとは厳寒期に出す互いの近況報告を兼ねた季節の挨拶状であると言いましたが、

具体的には、

  1. 季節の挨拶
  2. 1月7日までに返せなかった年賀状へのお返事
  3. 喪中の方への挨拶(喪中はがきへの返事)
  4. 喪中にもらった年賀状への返事
  5. 喪中と知らずに年賀状を出してしまった際のお詫び

といったところで寒中見舞いを出すと良いとされています。

ここで「喪中」とは、身内に不幸があった場合に身を慎む期間(喪に服す期間)のことを言い、

一般的には、父母、兄弟姉妹、祖父母といった親族が亡くなってから1年間を喪中とします。

そしてもしも喪中にある場合、基本的に喪中にある方の方から新年をお祝いする年賀状を出すことはせず、また喪中の方に対して年賀状を送ることもマナーとしてよろしくないので避けなければなりません。

そのためもしも喪中にある方は、新年を迎える1ヶ月前には

喪中はがき(年賀欠礼状)」を普段年賀状のやり取りをしている相手に出し、

自分が喪中であること、そして年賀状のやり取りができないことを相手に伝えます。

喪中はがきには、

  • 喪中のため新年の挨拶を遠慮すること
  • 誰が、いつ、何歳で亡くなってしまったのか
  • 故人が生前お世話になったお礼や挨拶

といった内容を書いて送ります。

↓喪中はがきの例↓

これを、遅くとも12月初旬には送るようにします。

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「寒中見舞い」の具体例

それでは次に、先ほどご説明した寒中見舞いを出す目的

  1. 季節の挨拶
  2. 1月7日までに返せなかった年賀状へのお返事
  3. 喪中の方への挨拶(喪中はがきへの返事)
  4. 喪中にもらった年賀状への返事
  5. 喪中と知らずに出してしまった年賀状のお詫び

のそれぞれについて、実際の形式や例文についてみてみましょう。

季節の挨拶

まず初めにご紹介するのが、寒中見舞いの本来の目的と言える季節の挨拶です。

普段年賀状のやり取りしている相手に出しても良いですし、

少々疎遠になっている方、雪が多く寒い地域に住んでいる身内や友人などに挨拶としておくるようにしましょう。

寒中見舞い申し上げます」と書いた後で、近況や相手を気遣う言葉を記述します。

1月7日までに返せなかった年賀状へのお返事

もしも年賀状が届いたら、マナーとしては同じ年賀状で返事をするのが原則です。

しかし、返すのをすっかり忘れてしまったり、

なかなか書いている時間もなく、そのまま松の内の期間が終わってしまったということももしかするとあるかもしれません。

そのためもしもそのようなケースでは、寒中見舞いとしてお返事をするようにしましょう。

実際には、以下のような例文で返すと良いでしょう。

寒中見舞いの挨拶に加え、年賀状を頂いたお礼や、返事が遅れてしまったことに対するお詫びを書いて送ります。

喪中の方への挨拶(喪中はがきへの返事)

もしも普段から年賀状のやり取りをしている相手から喪中はがきが届いた場合、その相手には年賀状を送ってはいけません。

そのため、喪中の相手にどうしても何らかのメッセージをはがきで送りたい場合には、寒中見舞いとして挨拶すると良いでしょう。

この際、新年をお祝いしてはいけませんので、記述する文言には気をつけなければなりません。

喪中にもらった年賀状への返事

もしも相手がこちらの喪中を知らず、年賀状が届いてしまった場合、

年賀状での返事はできませんので寒中見舞いとして返事を書きます。

喪中と知らずに出してしまった年賀状のお詫び

もしも相手が喪中と知らずに年賀状を出してしまい、あとから喪中であることを知った場合、

年賀状を出してしまったお詫びの意を寒中見舞いで伝えましょう。

最後に

今回の記事では、寒中見舞いはいつまで出せるのか、そしてどのような場合に出すのかを詳しく解説しました。

寒中見舞いという風習自体知らなかったという方ももしかするといるかもしれませんが、年賀状のやり取りと深く関係してきますし、この先寒中見舞いを書いて挨拶したほうが良いケースなどもきっとあると思いますので、この際にどのようなケースで必要になるのかをしっかりと覚えてしまいましょう。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

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