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【まとめ】三世代家族の”食事事情”について

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三世代家族とは

  • 祖父母世代
  • 子世代
  • 孫世代

の三世代が同居している家族のことであり、

わかりやすく言えば、国民的人気アニメ

サザエさん」の一家に代表される家族形態のことです。

ただサザエさんの場合には、磯野家という家庭の中に、フグ田マスオさんが婿のような形で入り同居をしていますが、

一般には、妻の方が夫の家に嫁として入り、夫の方の義父や義母と暮らすというケースが圧倒的に多いのが現状です。

しかしこの場合、特に嫁側にとって頭を悩ますタネとなるのが

食事」の準備です。

夫婦であれば、基本は嫁側の方が食事を作るのが一般的ですが、

家族が三世代になると、各年代ごとに好みも変わってくるため、その食事の献立に頭を悩ませている方は非常に多くいらっしゃいます。

そこで今回は、では実際に三世代家族は食事に関するどのような問題を抱え、どう解決に取り組んでいるのか、

三世代家族の気になる「食事事情」について詳しく解説いたします。

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三世代家族の食事の悩みについて

三世代家族になると、三つの世代ごとに食事の好みが変わるため、準備する方は大変ですよね。

こんにちは! 同居一年の者ですが、うちはお風呂もキッチンも一緒です。

家族全員仕事してるのと 義両親は朝食を摂らないので夜だけ一緒に食事します。

なぜか夕飯は毎日私の担当です。
毎日、献立が大変です。年も違うし好みが違うので苦労します。
ちなみにいつも 魚料理、肉料理、他2、3品とご飯類か麺類を作ってます。
品数がないと「おかずが少ないなー」といわれます。

同居の方、食事作る時の工夫って何かされてますか?

引用元:完全同居の方、夕飯メニューは?(発言小町)

上記の質問は、発言小町より抜粋したものですが、

質問主のように、食事の用意に苦労されているお嫁さんの方はとても多いようで、回答には多くの同意の声が見受けられました。

また、各家庭ごとに食事の分担は異なるようですが、

例えば嫁だけが食事の準備をするご家庭では、

嫁側と、義父義母側の双方ともにその食事の内容に関する不満がたまってしまうようです。

上記の質問に対して、以下のような回答があります。

同居スタートのころは、食事の支度から逃れられた義母にとても感謝されましたが、3ヶ月も経つと、いろいろ言われ始めましたね。

(中略)

そこで、週に一度だけ、義母に食事の支度をお願いしました。
義母の献立は、な~んだ、って言うものばっかり。
うどんだけだったり。私のほうがずっとましじゃん!って感じ。

今でも週一の義母の食事の支度は続行していますが、参考(手抜きしてもいいお墨付きをもらったみたい)に?させてもらっています。

(後略)

このような回答を見る限り、やはり食事の支度は嫁と義母の分担制にするのが良いと言えます。

嫁だけが食事担当だと、作ってもらっている手前義父や義母も文句を言いづらいですし、

分担することで、日によって各自食べたい食事を作ることができます。

ただ、食事に関する悩みはこれだけではありません。

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食事に関する文化の違いも

三世代家族における食事の悩みと言えば、

やはり第一に挙げられるのは、先ほどの例のような

「献立を考えること」にあるようです。

ただ中には、食事のとり方における文化の違いが嫁にとって悩みの種となってしまっているご家庭もあるようです。

というのも、中には嫁ではなく、義母の方が食事の担当をされているご家庭もあるようですが、

そんな方の中で、以下のような悩みを持っていらっしゃる方もいます。

(前略)

相談は、食事の支度のことです。
義母は現在専業主婦で、朝・昼・夜と食事の支度をしています。
休日も、私が主人と出かけることが多いため、やはり義母が食事の支度をしています。(主人が休日じっとしていられなく、一緒に外出)
つまり、私は手伝えるときにちょっと手伝うくらいで食事の支度を何もやっていない状態…。

今までずっと一人暮らしで、料理はできますが、小さな頃から家族で大皿から各自取っていたため、それが当たり前でした。
でもこの家では…
一人ずつ給食のように分けられた形で、しかもなるべく残らないように作る。洋食!!って感じのものはほとんど食べない。
玉ねぎ、じゃがいも、鶏肉、卵、もやしなど、私がよく使っていたものはあまり使わない…。

義母は「やるなって言われるよりやらせてもらえると嬉しい」と言っていますが、毎日モヤモヤしながら過ごしています。

(後略)

引用元:完全同居の食事の支度(発言小町)

ここで注目したいのは、

小さな頃から家族で大皿から各自取っていたため、それが当たり前でした。」という部分。

確かに、大皿でおかずを自由にとるのか、

それとも1人ごとに分けられた状態で置かれるのかというのは文化の違いが現れるところです。

ただ、これは嫁側が合わせるしかないようなケースですが、確かにこういった悩みもあるのですね。

また、

  • 嫁側が全ての献立を考えて調理するケース
  • 義母側が全ての献立を考えて調理するケース

という両方があることがお分かりいただけたかと思いますが、

中には、完全に義父や義母の意見に合わせたものしか作ることが出来ないため、それが悩みとなっている方もいます。

(前略)

「昔いつも食べていたもの」が食べたいらしく、食事はいつも野菜のごった煮と味噌汁、時々豆腐や卵程度。
そのごった煮も、今の季節なら、ナスやキュウリ、インゲンをぶつ切りにしてたっぷりの醤油と砂糖で煮崩して、グチャグチャになったものが食べたいのだそうです。
おふくろ煮や煮魚のような高齢者向けの料理を作っても「嫌いじゃないけど食べたいと思わない」と箸をつけません。
大量に残った料理をひとりで片付けるのが嫌で、作らなくなってしまいました。

子供がいるころはトンカツでもサラダでも作りましたが、全員進学や就職で家を出たので、家にいるのは義理の両親と夫のみ。
ワンパターンすぎる食生活にうんざり。
自分のためにだけ違う料理を作るわけにもいかず、一週間くらい肉も魚も食べなかった、なんてことも増えてきました。
揚げ物も3ヶ月くらいしてません。

(後略)

引用元:40代同居嫁の憂鬱~食事編(発言小町)

好きなものが家で食べられないというのはつらいですよね…。

三世代家族の食事は「分担制」にすべき?

このように様々な例を見ていると、いかに三世代家族と言えど、

食事の内容は分担制にすべきであるということが言えます。

義母が食事を作れないような状態にある場合は、何とか嫁側の方が頑張るしかないかもしれませんが、

そうではない場合には、よく話し合い、日によって食事の分担を決めたほうが良いでしょう。

または、完全に各年代ごとに食事は別という体制をとっているご家庭もあるようです。

これに関しても、参考になる回答がいくつもありました。

引用元:完全同居の方、夕飯メニューは?に対する「するり」さんの回答

きょうの料理とか参考にしています。うちも全員が働いていて、試行錯誤してたんですけど
今は週末は私、平日3日は義母、他の2日はそれぞれの夫婦単位で作るとなりました。

それプラス
・肉と魚はどちらかにして交互に出す。(お金も調理時間もかかるから)
・常備菜を作りおき。きんぴら、煮浸し、ひじきの煮物、切り干し大根といった煮物系のお惣菜を2,3日は食べられるくらい多めに作る。
・トマトソース等も作り置き。2,3回使えるくらい大量に。
・冷奴だのおひたしだのサラダだの手のかからないものを一品とりまぜる。
・土日に月・火曜分くらいのものは全部下ごしらえして冷凍しておく。
同じモノを2日食べるなんて!等と言われたら、でしたら他の方が作ってくださいと1度くらい怒ってもいいと思いますよ

せっかく他にも料理できる人がいるのなら、上手く分担した方がいいと思いますよ。

引用元:同居しているお嫁さん 食事作りどうしてますか?に対する「ちびちゃん」さんの回答

別々です。

私も、義両親と同居してます。只今4年目です。
初めの1、2ヶ月は、夜のみ、私と姑で、日替わりで作っていました。(その当時は私は正社員で働いていました)
でも、やはり文句も言われ、お互い嫌な思いをする位なら別々に作った方がいいと話し合い、今では、作るのは全く別々です。(食べる部屋&時間は元々分けていました)台所は1つしかないので、作る時間をずらしています。
こうしたのは、その頃、私の会社も倒産してしまった為、時間も出来た事もありますが。
冷蔵庫は、棚を分けています。ええ、もう、スッキリしましたよ。
トピ主さん、一度、みんなで話し合ってはどうでしょうか?
平日に時間が無くても、休日に、おかずを作り貯めして、冷凍しておけば、平日に帰りが遅くなっても、チンするだけ+ちょっとの手間で食事の準備ができるし。
おまけに、誰にも気兼ね無く食事が出来るのですから。

もし今こちらの記事をご覧になってくださっている方の中にも、同様の悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、

夫などに相談しつつ、一度家族で食事のとり方についてよく話し合ってみましょう。

まとめ

今回の記事では、三世代家族における食事の悩みについてまとめました。

ただ、子世代、祖父母世代双方のストレスを軽減させるためにも、食事は分担制の方が良いと書きましたが、

今回ご紹介した質問の回答者の中には、

完全に食事の準備は義母に任せてしまっているという方や、

義父や義母のために、1日に何品も作るという方など様々な方がいました。

一緒に暮らす以上、例え家族でもストレスが全くたまらないということはありませんし、

逆に家族なのですから、そういう大切なことは我慢せず、しっかりと話し合って決めるようにしましょう。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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